![]()
![]()
小里泰弘委員より、道路特定財源の今後の方向性についての質問に対する答弁
○江﨑副大臣 (議事録より抜粋)特に道路の整備、地方をますます整備しなければならぬときに、ただいま御質問のありました道路特定財源、これは、道路の整備と、そして安定的な財源確保のために創設されたものであります。受益者負担の考え方に基づき、自動車利用者が利用に応じて道路の整備を負担する、合理性のある制度でもあります。道路整備に対する国民ニーズは全国的に極めて今でも高く、この要望に速やかにこたえるため、平成十五年度以降の五年間の措置として、本則税率の約二倍の暫定税率を自動車ユーザーに御負担いただいておる次第であります。
特別国会開会直後の衆議院本会議において、小泉総理から、道路特定財源について、暫定税率との関係、使い道のあり方の見直し等の基本方針を年内に検討するよう指示をしているといった御発言がありました。
これから年末に向けて議論が進捗するかと思いますが、道路特定財源制度は、受益者負担の原則に基づき、自動車利用者に道路整備のために特別な負担をお願いしていることから、納税者の理解の得られる範囲で、制度の内容を踏まえて今後検討に入ってまいりたいと思いますので、何分よろしくお願い申し上げます。